葛飾北斎について調べてみた!

葛飾北斎_冨嶽三十六景 凱風快晴(1830-1832頃)

葛飾北斎_冨嶽三十六景 凱風快晴(1830-1832頃)

葛飾北斎は、江戸時代後期(1760年~1849年)の浮世絵師である。


まずすごいと思ったのは、当時にしてはとても長生きであること(笑)

続いてすごいと思ったのは、1999年、米誌『ライフ』発表の「この1000年でもっとも偉大な業績を残した世界の100人」に唯一日本人として選ばれれていた事である。
アメリカの著名な雑誌:ライフ・マガジンのエディターたちが選んだ人物トップ100ランキングのリストによると、(私は、知らない人物も結構いるが、)早々たるメンバーの中に、葛飾北斎が86位に選出されているのはすごい!

この1000年でもっとも偉大な業績を残した世界の100人

次にすごいと思ったのは、葛飾北斎の生誕の地に、地域へ、世界へと北斎に関する情報を発信し、成長し続ける美術館として「すみだ北斎美術館」が2016年に開館していたことである。

すみだ北斎美術館


葛飾北斎は欧米で絶大な人気を誇り、特にフランスでは、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」シリーズの「神奈川沖浪裏」はとても認知度が高く、「日本=神奈川沖浪裏」というイメージを持たれている方も多いとのことである。

葛飾北斎は欧米で絶大な人気

 

また、葛飾北斎の浮世絵が、ゴッホ、セザンヌ、モネ、ゴーギャン、ルノワールなどの世界的な画家にも多大な影響を与えたと言われているのがすごい。

最後に、2020年から日本のパスポートに、デザインが異なる葛飾北斎の「冨嶽三十六景」が採用されたのがすごい。

日本のパスポートに、デザインが異なる葛飾北斎の「冨嶽三十六景」が採用


残念ながら2022年1月23日現在、コロナ禍でイベント等には参加しづらいご時世ではあるが、これからも葛飾北斎は日本・世界で根強い人気を博していくと思われる。